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2012年5月14日 更新

バレル研磨機の特徴

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〒547-0023
大阪市平野区瓜破南2-3-4
TEL:06-4302-1871
FAX:06-4302-1885
弊社製バレル研磨機の特徴 
【3次元相対運動(特許出願中)】

弊社製バレル研磨機は 、タンクを水平公転傾斜方式となっております。
この場合、タンク内では、ワークと研磨材が常にタンク中心に練り込まれるような状態となり、ワークは常に研磨材の中に存在することになります。
特許出願中の3次元相対運動
1.衝突による打痕傷の減少
ワーク間のメディアがクッションになり、ワーク同士の衝突による打痕傷が減少します。      

2.絡み・変形・歪みの発生の現象
プレス部品や板金部品などのワーク同士が絡み合うような場合においても、常にメディアの中にワークが存在するため、絡み・変形・歪みの発生が少なくなります。          

3.研磨時間が大幅に短縮
ワークとメディアが常に接触した状態となるため、従来型と比べ研磨能力が向上し、研磨時間が大幅に短縮されます。           





従来型機の現状
従来型はタンクが水平運動の為、メディア・水・ワークがタンク内で水平に移動し、メディアとワークが質量の違いにより上下に分離しやすくなっています。

そのためワーク同士が接触しやすく、衝突による打痕傷や擦り傷が発生しやすい上、ワークとメディアが分離することにより、研磨効果が低下し摩擦時間が長くなっております。
2次元水平運動


2次元水平運動


【欠けやすい材質にも対応が可能】

セラミックスやフェライトなど、欠けやすい材質には、回転速度を段階的に変速可能な、シーケンサ制御タイプが特に有効です。
立上初期段階で低速回転し、徐々に高速回転させることにより、欠けを防止することが可能になりました。


シーケンサ制御タイプ





【取扱が容易】

  1. 水平回転方式のため、タンクの取り外しが極めて容易な構造となっております。
  2. 蓋はタンクに乗せる構造となっており、ボルト締めやねじ込式ではなくワークの取り出しが簡単。     
  3. 予備タンクで作業中に次のワークの準備ができるため、段取りの時間ロスが少ない。
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